グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  当センターについて >  がん診療連携拠点病院 >  治療研究実績・院内がん登録・研修会参加

治療研究実績・院内がん登録・研修会参加



治療実績

主ながん疾患と手術件数(平成28年)

手術名 件数(原発) 件数(転移)
骨悪性腫瘍手術 0件 0件
喉頭悪性腫瘍手術 2件
歯肉悪性腫瘍手術 4件
舌悪性腫瘍手術 10件
甲状腺悪性腫瘍手術 0件
乳腺悪性腫瘍手術 98件 0件
肺悪性腫瘍摘出術 90件 10件
食道悪性腫瘍手術 1件
胃悪性腫瘍手術 48件 1件
胆道悪性腫瘍手術 2件
肝悪性腫瘍手術 1件 1件
膵悪性腫瘍手術 1件
大腸悪性腫瘍手術 101件
腎悪性腫瘍手術 11件
腎孟尿管悪性腫瘍手術 9件
膀胱悪性腫瘍手術 109件
精巣悪性腫瘍手術 1件
前立腺悪性腫瘍手術 74件
子宮悪性腫瘍手術 16件
卵巣悪性腫瘍手術 3件 1件
軟部悪性腫瘍手術 0件

放射線治療 部位別治療件数(平成24年~平成28年)

平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
脳腫瘍 3 5 1 4 3
頭頸部がん 5 6 9 6 2
肺がん 54 65 75 99 87
食道がん 24 16 15 12 6
消化器がん 24 18 22 13 1
婦人科がん 0 0 0 0 0
泌尿器科がん 71 60 50 62 32
血液系 6 14 9 5 2
乳がん 85 96 94 94 84
その他 4 6 2 1 1
合 計 276 286 277 296 218

院内がん登録について

国立がん研究センターでの研修を修了した専門の職員を配置し、法に基づく標準的な院内がん登録を実施しています。
平成28年登録件数 1102件
平成27年登録件数 959件

がんに関わる臨床研究等について

≪臨床研究≫
承認番号 承認日 申請部署 承認された研究名 研究の概要
倫 2012-003 24.4.26 外科 「KRAS 野生型切除可能大腸癌肝移転に対する術後補助化学療法mFOLFOX6と周術期化学療法mFOLFOX6+セツキシマブの第Ⅲ相ランダム化比較実験」 切除可能肝転移を有する大腸癌患者を対象として、手術(肝切除)及び周術期化学療法(mFOLFOX6+セツキシマブ)の有効性と安全性を、手術(肝切除)及び術後化学療法(mFOLFOX6)との第Ⅲ相ランダム化比較試験にて検証する。
倫 2013-002 25.7.22 相談支援室 就労中の乳がん患者に対するグループ介入の効果に関する研究 就労中の乳がん患者を対象としたグループ介入を行い、患者の問題解決能力等を高めると共に、医療者側のスキルアップを目的とする研究(現在保留中)。
倫 2013-005 25.9.24 情報管理室 院内がん登録とDPCを使ったQI研究 国立がん研究センターが実施する研究に参加するもの。共通の手順に従って、院内でDPCのEFファイルを作成し、センターに提出する。センターでは、既に提出済みの院内がん登録データと今回のデータをリンクさせ、標準診療実施率を算定し、参加施設にフィードバックする。
倫 2013-007 25.9.24 外科 HER2陽性進行・再発乳がん症例におけるトラスツズマブとエリブリン併用療法の有効性と安全性の検討 埼玉乳がん臨床研究グループが実施する研究に参加するもの。適格条件を満たす患者にトラスツズマブとエリブリンを併用して投与し、その治療データの解析を行う。
倫 2013-012 26.4.9 神経科 がん臨床現場での臨床心理士の活動報告 当センターに勤務する臨床心理士のがん臨床現場での活動報告を、教育機関に提出するもの。
倫 2014-008 27.1.30 乳腺外科 HER2陰性転移・再発乳癌患者に対するベバシズマブ+パクリタキセル併用療法後のエリブリン維持療法(スイッチメンテナンス療法)の有効性と安全性の検討 化学療法歴のあるHER2陰性転移・再発乳癌患者に対し、ベバシズマブ+パクリタキセル併用療法を3サイクル投与し、有効性評価を行う。
更に、SD(腫瘍の大きさが変化しない状態)以上の有効性評価であった症例に対し、エリブリンによる維持療法を実施して、その有効性と安全性の評価を行う。
倫2014-009 27.3.10 血液内科 骨髄増殖性疾患における遺伝子変異の安定的・定量的解析 骨髄増殖性疾患は、造血幹細胞に生じた異常により過剰な造血をきたす疾患である。この骨髄増殖性疾患をきたす遺伝子異常として、JAK2変異及びMPL変異が同定され、さらに、CSF3R及びCalreticulin遺伝子の異常が関与する症例も見出されている。また、これらの変異遺伝子量の正常遺伝子量に対する比により、臨床像や血栓症のリスクが異なることも報告されている。すなわち、これらの遺伝子変異の定性的及び定量的解析を行うことにより、骨髄増殖性疾患の診断のみならず治療法の決定にも有用な情報が得られることが期待される。一方、上記の解析は欧米を中心に報告されていたものであり、日本人を対象としたエビデンスは確立されていない。本研究では、日本人を対象として、遺伝子変異の発現頻度やallele burdenによる臨床像の相違を検討することを目的とする。
倫2014-011 27.3.10 呼吸器内科 EGFR遺伝子変異陽性高齢者進行再発非小細胞肺癌に対するAfatinibの有効性と安全性の検討 第Ⅱ相試験 本試験は、75歳以上の高齢者EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対するアファチニブの投与の有効性と安全性を検討する。
なお、評価項目は以下のとおりとする。
・Primary endpoint:無増悪生存期間
・Secondary endpoints:安全性、奏功割合、全生存期間
倫2015-009 27.10.6 呼吸器内科
呼吸器外科
EGFR遺伝子変異を有する非小細胞肺癌患者に対する一次治療としてのベバシズマブ+エルロチニブ併用療法とエルロチニブ単剤療法を比較する非盲検無作為化比較第Ⅲ相臨床試験(NEJ026) 本試験は、EGFR遺伝子変異(Exon19の欠失変異又はExon21のL858R変異)を有する進行性、転移性又は術後再発の非小細胞肺癌患者を対象に、一次治療としてのベバシズマブ+エルロチニブ併用療法とエルロチニブ単剤療法を比較する試験である。
性別、臨床病期、喫煙歴およびEGFR遺伝子変異型を割付因子とし、BE群とE群に1:1に割り付ける。登録後に投与を開始し、中止基準に該当するまで投与を継続する。
試験治療終了後は、二次治療開始後も後観察中止基準に該当するまで観察を継続する。
≪参加中の治験≫
承認番号 承認日 申請部署 対象になるがんの種類 薬剤名等 承認された研究名 研究の概要
倫 2014-010 27.3.10 血液内科 悪性リンパ腫 ベンダムスチン ベンダムスチン療法におけるサイトメガロウィルス再活性化についての検討  本研究では、ベンダムスチン投与開始後から投与終了2か月後までサイトメガロウィルス(CMV)のスクリーニングとして外来受診毎(週に2回以上外来受診する場合には週に1回)に1回CMV antigenemia (CMV-AG) assay (C10/C11法)を提出する。
CMV-AGが陽性になった場合には週に1回CMV-AG assayをモニタリングする。CMV-AG陽性例の治療については本試験では規定しないが、目安としてHLA適応同胞間移植と同様に2スライド合計で20個以上の陽性細胞となった場合にガンシクロビルなどによる抗ウイルス薬の開始を検討する。


緩和ケア研修会参加実績

平成19年のがん対策基本法により「すべてのがん診療に携わる医師が研修会等により、緩和ケアについての基本的な知識を習得する」ことが、がん対策推進基本計画に定められました。
これに伴い、当センターにおいても平成21年度より厚生労働省の開催指針に沿った『緩和ケア研修会』を開催しております。
今年で8回目を迎えた『緩和ケア研修会』では、当センター所属の医師が既に36名受講しており、他施設で受講した者を合わ
せて総勢48名の医師が、患者様のケアに当たっております。

春日部市立医療センター所属医師緩和ケア研修会参加実績

部署 氏名
内科 有馬 健
山岡 健治
河野 通
藏 良政
木曽原 朗
福西  昌徳
金井 孝司
川村 弥
古市 知広
北条 敦子
福本 顕史
細渕 尚子
黒澤 隆行
増田 貴史
福井 早矢人
外科 三宅 洋
大原 守貴
君塚 圭
康 祐大
小倉 道一
神定 のぞみ
形成外科 栗原 幸司
皮膚科 田中 和子
部署 氏名
脳神経外科 小谷 昭夫
佐藤 祥史
横瀬 憲明
呼吸器外科 田川 公平
カン 秋明
石田 輝明
青山 克彦
歯科口腔外科 武田 秋生
宮田 忠明
植木 映美子
麻酔科 小林 裕子
寺島 理恵
泌尿器科 蜂矢 隆彦
神田 貴祥
中原 健
小児科 儀保 翼
宮川 有雅里
整形外科 横井 隆明
大瀧 宗典
耳鼻咽喉科 山口 晋太郎
精神神経科 降籏 隆二
臨床検査科 滝本 壽郎
産婦人科 山本 樹生
鳥山 太志
久野 宗一郎