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CT検査


当センターでは平成23年3月に次世代マルチスライスCTを導入しました。
新しいCT装置はX線を放出する管球とその検出器が対となり、体の周りを回転してデータを収集しコンピュータで断面画像を表示します。
従来のCTは管球と検出器が1対であるのが主流でしたが、このCT装置は2対の管球と検出器を搭載しております。
2対の管球と検出器による撮影およびデータ収集で、従来のマルチスライスCTと比べ、より短時間での撮影が可能です。
心臓のような拍動する臓器の撮影においても、鮮明な画像が得られるようになります。
また、2つの管球から同時に異なるエネルギーのX線を使用することにより、骨と血管の分離や、腫瘍などの組織学的な情報の取得が可能となります。
CT検査では、造影剤を使用する場合があります。 造影剤を静脈から注入し、血管内や各臓器の血流状態を詳しく検査します。 

シーメンス(SOMATOM Definition Flash)