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学校ニュース



同窓会よりワイヤレスアンプ一式を寄贈していただきました

寄贈品(ワイヤレスアンプ・ワイヤレスマイクロフォン×2・ヘッドセットマイクロフォン・ピン型マイクロフォン)

立派な寄贈品に教職員はじめ学生もとても喜んでおります


春日部市立看護専門学校同窓会より、ワイヤレスアンプ一式を、寄贈していただきました。
早速、講堂に設置し、学校行事などで使用させていただきます。
大変立派な寄贈品をくださった同窓会会員の皆さまの想いに感謝しつつ、大切に活用させていただきま
す。
同窓会会員の皆さま、あたたかいご支援を賜りまして、本当にありがとうございました。

犯罪被害者等支援キャンペーンのボランティアに参加しました

「輪」投げのお手伝いをしました

「輪」投げの景品(防犯グッズ)をお渡ししました

啓発品の配布をする様子

ポッポくんも一緒に集合写真

2年生の学生3名が春日部市役所まちなかひろばで、市くらしの安全課、春日部警察署主催の犯罪被害者等支援への理解・協力の輪を広めることや春日部市犯罪被害者等支援条例の更なる周知を目的としたキャンペーン活動に参加しました。
埼玉県警察の方々、埼玉県警察マスコットキャラクター(ポッポくん)も応援に駆けつけ、犯罪被害者支援の「輪」を広げるために「輪」投げアトラクション、啓発品の配布をし、犯罪被害者支援への理解と協力をお願いしました。
今回のキャンペーンを通じて、相談できる場所を知っておくことで、自分自身や周囲の大切な人を助けられることを知りました。また、不安を抱えている人の心に寄り添う力を高められるよう努めていきたいです。

21期生が学内演習を行いました

教員指導のもと声をかけながら取り組みました

緊張感が伝わります

視力障がい者に食事介助する演習の様子

温かい味噌汁は温度にも気を使いました


21期生が経管栄養と食事介助の演習を行いました。
経鼻経管カテーテルの演習は、分かりやすい説明を心がけ、声をかけながら手際よく行い、教員指導のもと慎重に取り組んでいる姿が印象的でした。
食事介助は相手のペースに合わせて介助しているつもりでも、介助を受ける側が不快に感じることもあり、介助を受ける側の気もちも学びました。
今回の演習により、患者様の立場になって考えることや改善点・工夫点を見つけることができました。

「災害時医療救護訓練」のボランティアに参加しました

患者役のメイクを施してもらいました

本格的な重症者役のメイクに学生も釘付けです

メイク完成です!

車いすを使用した患者役で参加した学生

担架を使用した重傷者の運搬訓練の様子

訓練終了後の記念撮影


10月 20 日、市立医療センターで実施された「災害時医療救護訓練」のボランティアに学生 6名(1 年生 2名、2 年生 4 名)が参加しました。
当日は看護師、医師など病院に携わる方々の働きを実際に目の前にして、これから看護師になって、実際に災害が起きた時にどう行動するのかを学ぶことができました。

研究発表会を行いました

発表会の様子

緊張感が伝わります


19期生が今まで学んできた集大成として研究発表会を行いました。
学生たちは、実習での患者様とのかかわりを通して学ばせていただいた事例から研究テーマを選び、時間をかけて論文にまとめ発表しました。
各々研究テーマと向き合ってきた日々は学生にとって貴重な経験となり、学びを深めることができました。
発表会では1年生・2年生も聴講し、学生同士、活発な質疑応答も行われました。
臨地実習の際にご協力くださいました患者様、また実習施設の皆様にあらためて感謝申し上げます。

8月の体験型学校説明会を行いました

脈拍測定の説明の様子

聴診器を使って心音の聴取を✨

担当の学生は赤ちゃんの抱き方も上手です💜

学生が着替えやおむつ交換を教えました(新生児援助体験)

ベットメイキングではコツを伝授しました

在校生との質疑応答は毎回盛り上がります

学生が本校の良いところもたくさん発表してくれました!

無事に体験型学校説明会が終わり記念撮影📷


8月23日、24日に体験型学校説明会を行いました。
今回も体験者の皆さんには、新生児援助体験、脈拍測定体験、ベットメイキングの中から看護体験を選んでもらい、在校生の説明・サポートを受けながら体験していただきました。
参加された方々は看護に対する関心が高く、皆さん興味津々で真剣に体験に取り組まれていました。
今回の体験を通して、看護師の仕事に興味を深めるきっかけとなれば私たちもうれしいです。夢に向かって頑張ってください♪
今年度の体験型学校説明会のお申し込みに間に合わなかった方!
放課後(16時30分~17時30分)に実施する通常の学校説明会は、12月まで毎月開催しますので、ご予約をお待ちしております。

職業体験ボランティアに参加してきました

1年生2名、2年生3名、教員1名で参加しました!

参加した小学生にナースキャップを

小さなナースキャップがとてもお似合いでした💛

看護師の仕事はどんなイメージか質問すると、たくさんの意見を発表してくれました♪

初めての聴診器に触れてみて、うれしそう✨

聴診器を付けるお手伝いもしました

サチュレーションモニターをつけて、酸素は不足してないかな?

酸素飽和度を測定し真剣な様子

暑い中よく頑張りました!修了証書の授与

修了証書をもらって記念写真を


8月10日、ララガーデン春日部で開催された「はじめてのおしごと」体験会のボランティアとして学生たちが参加させていただきました。イベントに参加した小学生たちは憧れの看護師体験に積極的に取り組んでくれました。記憶に残る体験ができたのではないかと思います!看護師という職業に1人でも多くの人が興味関心を持ってくれたらうれしいです。また、学生たちにとっても、教えることの難しさを実感した学びの多い1日となりました。

ナースのお仕事体験教室を行いました

看護師のお仕事の内容などを説明しました

参加者の皆さんにナースキャップを

酸素飽和度測定に興味深々!

初めての聴診器にワクワクドキドキ💓


本校において、埼玉県主催による体験教室が行われ、当日は県内にお住まいの小学生などが参加されました。
聴診器をあてて心音を聞いたり、酸素飽和度を測ったり、初めての体験にドキドキしている様子でした。この体験を通して、看護の仕事に興味をもってもらい、将来の職業の選択肢に加えていただければ嬉しいです。
ご参加いただきました皆さんありがとうございました。

7月の体験型学校説明会を行いました

学生による説明では皆さん真剣に聞いてくださいました

酸素飽和度測定の様子

脈拍測定(心音聴取)体験は緊張している様子が伝わりました

初めてのベットメイキングは難しいですよね

人気の新生児援助体験(土曜日のみ)

様々な質問やお悩みに在校生が生の声で答えました


7月の体験型学校説明会を行い、多くの方が参加されました!
新生児援助体験、脈拍測定体験、ベットメイキングの中からやってみたい看護体験を選び、実際に体験をされたことでリアルに将来をイメージしていただけたと思います。
今回の看護体験でも参加した皆さんに笑顔が見られ、また看護師になりたいという感想を聞き、うれしい気持ちと活力をいただきました。なお、今回は本校の一年生が初めて看護体験と質疑応答のお手伝いをしてくれました。


※次回の体験型学校説明会は、
令和6年8月23日(金曜日)午前10時~正午、午後2時~午後4時
令和6年8月24日(土曜日)午前10時~正午、午後2時~午後4時
両日とも午後の部に余裕があります。
ご予約をお待ちしております。     TEL:048-763-4311

「犯罪に巻き込まれないために」講義を開催しました

犯罪から身を守る方法など講義は大盛況

埼玉県警の方々による講義、学生は真剣に学びました

護身術のデモンストレーション

学生が護身術を初体験!

全学年学生と全教職員で講義に参加し防犯に対する意識が高まりました✨

講義でいただいたステッカーを早速学校の玄関ドアに貼り「犯罪お断り」

このたび本校としては初めての企画として、防犯に関する特別講義を行いました。
当日はくらしの安全課の職員と埼玉県警の方々を招き、日々安全に過ごすために 、闇バイト、薬物、ストーカー犯罪被害に対する防犯ポイントや対策方法また、性犯罪、1人くらしの注意点、護身術など会場では熱気のある講義の場になり、学生たちの防犯意識をさらに高める機会となりました。
いつだれがそういった犯罪に巻き込まれるか分からない時代。だからこそ、改めて本校の学生にも、被害者にも加害者にもならないよう、用心してもらいたいです。
本校は防犯対策をし、信頼される学校を目指しています✨

第20期生 宣誓式を行いました

ナイチンゲール像が手にするろうそくの火が学生全員に

全員で誓いの言葉を唱和しました

ナイチンゲール像から灯りを受け継ぎ身が引き締まります

一人ひとりにナースキャップを

本校同窓会より花束贈呈

市立医療センターより花束贈呈

20期生の宣誓式を行いました。
これから本格的に実習が始まる学生が「看護師になる」という意思を再確認し、またその責任の重さを自覚するためのものです。学生たちは共に励まし合い、高め合いながら無事に今日の日を迎えることができました。看護師を目指す道は決して平坦なものではありませんが、本日共に宣誓式を迎え同じ目標を持った仲間と声を掛け合い、助け合っていって欲しいです。学生たちが充実した学生生活を送り看護師として成長していけるよう、教職員一丸となって応援していきます!

郷土体験学習(2)

学生の真剣な顔を見て分かるように学生にとってとてもいい体験になりました

ひとつひとつ手作業で丁寧に作られている麦わら帽子に感動しました

今回の学びで郷土愛がより深まりました♪

笑顔いっぱいの学生たち

はい、チーズ✨

オシャレな麦わら帽子を被ってパチリ

こんなにかわいい麦わら帽子もありました♥

笑顔で記念撮影!

21期生が2回目の郷土体験学習で、春日部市の特産品である麦わら帽子の製造工程の見学をしに「田中帽子店」に行ってきました。工場では、麦わら帽子の歴史や魅力についても語ってくださり、帽子をかぶる人のためを想った職人さんの心づかいを感じることができました。帰りに「道の駅庄和」に立ち寄り、市内の特産品などを見て楽しみながら地域の特性も学びました。

郷土体験学習(1)

真剣な表情で説明を聞いていました

とても有意義なひとときとなりました

看護学校はどこにあるかな?

体験コーナーでワクワク♪

体験コーナーでレトロな雰囲気を満喫!

楽しく学ぶことができました

21期生が郷土体験学習として(選択科目)郷土資料館に行ってきました。
今回は春日部市の郷土資料館を見学し、市の歴史や文化、芸術を理解することで地域の特性を把握し、興味関心をもってもらうことが目的です。学生の様子からも今回の学習がとても充実したことをうかがえます。

春日部大凧マラソン大会のボランティアに参加しました

開始前のチェックに余念がない学生たち

晴天の中、学びの多いボランティアになりました

第36回春日部大凧マラソン大会が開催され、春日部市の看護学校として地域の行事に参加し社会貢献するという教科外活動のねらいのもと、20期生がボランティアに参加しました。
それぞれの活動場所では医療センターの看護師の指示に従って活動しました。
学生のレポートには「熱中症で運ばれてきた方が多く、看護師の処置を実際に見て学ぶことが出来ました。まだ知識も技術も乏しい私にもできることがあり、人を助けることに一役を担えるという自信にも繋がったボランティア活動でした。」という意見も聞かれ学生たちにとって貴重な体験となりました。

防災訓練を行いました

三角コーンを火に見立てた水消火器の訓練 

冷静に階段を下り避難場所へ

地震後に火災が発生したとの想定で、避難訓練を実施しました。
避難経路を確認し、学生、教職員全員無事に避難できました。
防災訓練は「自身を守るため」の大事な行事です。災害時に落ち着いて避難できるよう緊張感を持って訓練に取り組むことができました。
ご家庭でも日頃の備えをよろしくお願いいたします。

スポーツ大会を行いました

試合が始まると真剣な顔でプレーしていました

リレーのスタートです

チームの団結が重要です

息ぴったり!

仲間を応援し、全力で楽しんでいました

思い出に残る1日となりました

優勝チームの記念撮影!

3年生にとって最後のスポーツ大会でした

令和6年度のスポーツ大会を実施しました。
今年の種目は、バレーボール、バスケットボール、リレーなどを学生と教職員混合の8グループに分かれ熱い戦いが繰り広げられました。
競技中は、同じチーム同士、積極的にコミュニケーションをとりながら大いに盛り上がり、体を動かす楽しさを味わうことのできた充実した一日となりました。

第21期生 入学式を行いました

同じ夢を持った仲間達

新入生代表より「誓いのことば」

在校生代表より「歓迎のことば」

市立医療センターより花束贈呈

新しい仲間と

30名の新入生が看護学生としての第一歩を踏み出しました。
「誓いのことば」では、新入生代表が看護師を志す決意を述べました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。夢に向かって自分らしい花を咲かせてください。本校を選んで入学された学生の皆さんが3年後、看護師国家試験に全員合格できるよう教職員一同支援していきたいと思います。
ご出席いただきましたご来賓の皆様、保護者の皆様、誠にありがとうございました。

18期生の卒業証書授与式が行われました

卒業証書授与

笑顔がとても素敵です

晴れの日を迎えた卒業生

卒業生答辞

共に頑張ってきた仲間と

笑顔で集合写真を撮影

少し肌寒さを感じる天候でしたが、先日本校の卒業証書授与式が執り行われました。
30名が卒業を迎え、学校長から卒業証書が授与されました。
入学後から常にマスクを着用し続けてきた学生生活でしたが、この日は華やかな装いで、晴れやかな表情を見ることができました。
18期生は、本校で学んだ看護の知識と技術、看護の心を胸にそれぞれの新たな一歩を踏み出しました。今後の活躍を祈っております。

20期生が心肺蘇生法の演習を行いました

医師によるデモンストレーションの様子

熱心にご指導くださいました

胸骨圧迫とAEDの装着

学生たちは一生懸命心肺蘇生を行いました

市立医療センターの医師や看護師、春日部消防署の職員の方々を講師に迎え心肺蘇生法の演習を行いました。
応急手当の知識と技術を受講。その後、心肺蘇生の練習用の人形や訓練用のAEDを使って、実際に心臓マッサージやAEDの操作を学びました。
緊張感を持ち、実践に近い形での経験となりました。
定期的に練習し、万が一のときは今回の学びを役立て行動できるような看護師になって下さい。