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地域医療連携


地域で完結する医療体制
その中核拠点としての役割を目指す
市民の皆様が、住み慣れた地域で安心して暮らしていくためには、市内での医療体制の充実が不可欠です。そのためには、各医療機関の対応の高度化が求められますが、それだけでは決して充分だとは言えません。特に人口の高齢化や疾病構造の変化がみられる状況下では、様々な対応力を持つ医療組織が各々の特徴を生かしつつ、効果的に連携・連動した医療を市民に提供することが強く求められます。

新しくスタートした春日部市立医療センターは公的な医療機関として、地域の医療機関全体で切れ目のない医療を提供するための連携拠点機能を果たします。その中核を担うのが当センター内25の診療科目です。
また、医療を中心に保健や福祉の視点からも、市民の皆様の安心な生活基盤を支えるハブとしての役割を果たしてまいります。

  • 他の医療機関への支援と連携を基本として機能分化を図るとともに、患者紹介・逆紹介を推進します。
  • 当センターでは対応できない特殊医療については、大学病院、県立病院(がんセンター、小児医療センター等)との連携を行います。
  • がんの緩和ケアや終末期の訪問看護など、地域のかかりつけ医との連携のもとに、在宅医療を支援します。
  • 設備・機器等の共同利用、医療従事者の研修など、地域医療体制充実のための活動を推進します。
かかりつけ医(開業医など)への紹介を進めています
― 地域の医療機関との病診連携の取り組みへのご協力を ―
当センターでは、医療機関相互の機能分担と連携を促進し、患者様を中心とした地域医療連携により、効率的医療を提供することを目的とし、相談支援室を設置しています。
かかりつけの医療機関で、高額医療機器により検査や治療が必要と判断されたり、専門医の診察が必要と判断された場合に、かかりつけの医師を通じて以下のようなことを行っています。
  1. 事前に連絡を頂いた患者様の初診時優先診療の受け入れ
  2. 当センター所有の高額医療機器による検査、治療の受け入れ
  3. 在宅療養中の患者様の後方支援(緊急入院、検査等)の受け入れ
  4. 予約入院の調整
  5. 紹介の相談(状態の安定した患者様が「かかりつけ医」で継続して医療が受けられる様に手配いたします)
詳細については、
相談支援室へお問い合わせください。
電話 048-735-1727
相談支援室(地域医療連携担当)

他院への紹介

今日の医療環境では、一つの診療所や病院のみで患者様の診断から治療、経過観察が終了するまでのすべてを行うことは難しくなっております。
こうしたことから、機能の分担(当センターでは2次医療=入院、手術又は高度な検査などを主体とする機能)を進めるため、医師会などの医療機関と連携・協力した医療(地域完結医療)にあたっております。

春日部市立医療センターでは、このため病診連携を積極的に行っており「かかりつけ医」への紹介を推進しています。

病状が安定されお薬のみで来院されている方など、患者様のご自宅に近い診療所・病院等をご紹介させて頂いております。

他の医院からの受入

“かかりつけ医”への紹介とは逆に、開業医など地域の医療機関から治療や入院、検査などのご要望等に迅速に対応できるよう『専門窓口』を医師会との協力の上で設置し、受け入れを行っております。

ご紹介頂いた患者さまの初診時優先診療、CT・DSA(血管造影装置)などの高額医療機器による検査・治療など、紹介医と担当医との連携で、よりよい医療が提供できるような診療体制に取り組んでおります。
また、紹介後も診療が必要な患者様には、紹介医と連携し適切な対応を行います。

当センターでは、「チーム糖尿病」を立ち上げ、糖尿病治療の地域医療連携に力を注いでいます。


春日部市の病院・診療所等で治療を受けているがん患者様の身体・精神症状の治療についてFaxを用いたコンサルテーションの体制を整えました。