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ホーム >  当センターについて >  がん診療連携拠点病院 >  春日部市立医療センター 高校生1日医師体験を実施しました。

春日部市立医療センター 高校生1日医師体験を実施しました。


埼玉県総合医局機構『高校生の志』共催事業
がんを正しく知ろう。
~医師を目指す埼玉の高校生のための、1日病院体験~
 日本人の2人に1人が、がんになり、日本人の3人に1人は、がんで亡くなります。がんを正しく知ることにより、予防や検診の知識を得ることは、一生の財産になることでしょう。春日部市立医療センターは全国348施設、埼玉県内12か所のみに指定されている地域がん診療連携拠点病院 であり、若い人に、がんの知識を正しく伝えていくことも当院の使命と考えています。
今回、地元埼玉で医師を目指す高校生にがんについて知っていただくとともに、医師という職業、および病院がどのような場所なのか体験していただく機会を設けました。
 埼玉県の医師数は、人口比率では日本で一番少なく、医師が足りていません。地元の出身の医師が、地元の医療に貢献するのが最も自然であろうと思いますが、現実には、地元に戻る医師は多く無いのが現状です。春日部をはじめとした埼玉東部地域も、高齢化が急速に進むことが、確実であり、将来、皆さんの力が間違いなく必要となります。
 今回の病院での様々な体験が、医師を目指す高校生のみなさんの将来を考える良いきっかけとなり、さらにがん医療、地域医療を担う人材として成長してくれることを願っています。

※当日の写真を掲載いたします。ご参加いただきました高校生の皆さま、ありがとうございました。これからもがんばってください。

研修医との交流風景

腹腔鏡トレーニング体験

〘参加したみなさんの声〙
『病院のことがよくわかり、とてもいい機会になりました。特に、研修医の先生方を見て、今後のイメージがつきました。』

『病理で見た肺癌や乳癌の、保存された本物が印象に残りました。腹腔鏡手術が念願だったので、出来てよかったです。』

『特に印象に残っているのは、ダヴィンチや、本物の臓器を見たことです。初めてでしたし、なかなか経験できない貴重な体験ができたと思っています。』

『一つの病院で自分が知らない分野も多くあり、様々な人が働いていて、医師のチームワークやコミュニケーションの重要性が身に染みてわかりました。』

『普段知ることのできない病院の内側が知れて良かったです。また、同じ学校の先輩が研修医として働いているのを知って、一気に身近に感じられました。』

『普段は決して入ることのできないところや、見ることができないものを見るという経験を通して、医師を目指す志を再確認するとともに、こうした地域医療、チーム医療に重点を置いている春日部市立医療センターに将来勤務してみたいと思った。』

『癌について』講習風景

『ロボット手術支援装置』見学風景

開催要項

日時 平成29年8月25日(金)9:00~16:00
会場 春日部市立医療センター 
参加人数 将来医師を目指す埼玉県の高校に通う高校生 7名
参加費 無料(ただし、会場までの交通費は参加者負担)
当日のプログラム 〇高校生でも知ってほしい癌の知識
〇病院施設の見学
(手術室、薬剤科、検査科、病棟など)
〇病院食体験 
〇埼玉県出身の研修医との交流。
〇腹腔鏡のトレーニング器械を用いた実習
〇手術ロボット『ダヴィンチ』見学
〇病理・組織見学